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おじいちゃんEU紀行

おじいちゃんの旅立ち

こうしておじいちゃんのヨーロッパ旅行も
楽しく無事に終わりました。

おじいちゃんとの旅が
これほど楽しいとは思ってもいませんでした。
きっと…
おばあちゃんとの旅行で
あっちだ!
こっちだ!
と連れまわされていたのでしょう(笑)?
自分が言うままに
おじいちゃんは文句ひとついう事もなく
ついて来てくれました。
その脚力
その物怖じしないしなやかな心
見直しました。
そんなおじいちゃんも
この冬
家の前の桜の花の咲くのも見ずに
永遠の旅についてしまいました。
いくつになっても
おじいちゃんを見習って
少年の心を忘れずに
誰に恥じることのない人生を
生きていこうと思います。
感謝の気持ちを忘れずに…
合掌

ヨーロッパの公衆トイレ

山から下りてくると
おじいちゃん大変です!
登山前に食べたチーズフォンデュがいけなかったのか?
薄い空気のせいでしょうか?
お腹がいたくなってしまいました。

あわてて公衆トイレをさがし
辿りついたものの…
扉が堅く閉ざされていて…
押しても
引いても
ドアがあきません。
策を色々講じて…
40フランを入れると
ようやくドアが開きました。

しばらくすると
今度は…おじいちゃん、
トイレの中から叫んでいます。
「水が流れないんだぁ~!わからないんだ~!」

外に出ると
自動的に水は流れる仕組みでした。
異文化交流?
めでたし…めでたし!

世界の天井で

凄い景色です。

気がつくと…

スキーヤーは自己責任で注意して滑れ!と看板が立っています。
それにしても…
幻想的です。

でも…
空気が薄いので…
おじいちゃん…ちょっと休憩です。

3842Mの世界

3842メートルの世界
空気がひんやりとしています。
時々雲の中に飲み込まれ…

パッとモヤから抜け出します。

厚い雲がわれて地上がみえます。

シャモニーの頂上

3800メートルの山頂!
絶景です!

ロープウェイとエレベーター
苦もなく地球の天井まで…

雲の上には
もうひとつ別の世界があるようでした。

シャモニー山頂へ!

「雲の絨毯の上に出てみたいね~」
そう言っていたおじいちゃんの願いがかないました。

しかも
おじいちゃんが想像していた以上に素晴らしい眺めです。

さらに
エレベーターで山頂の展望台を目指します。

シャモニーのロープウェイ

まだ天候はどんよりとしていましたが、

ロープウェイに乗って出発です。

グングンと
シャモニーの街が小さくなっていきます。

高所恐怖症のおじいちゃん
でも…
ワクワクする期待感の方が大きかったようです。

わっ!雲の中に入っていきます!

シャモニーの街


シャモニーの街をのんびり歩いて、

天候が良くなるのを待ちました。

シャモニーへ

Chamonix Mont-Blancへ向けてハイウェイを走りました。

ヨーロッパアルプスには雲が荒々しくまとわりついていました。

途中、
丘に小さな家がたくさん見えます。
「アルプスの少女ハイジもこういうところに住んでたんだろうね~」

「ハイジももうおばさんになっているでしょう?」

それでも…
まだハイジが住んでいるように思えました。

レマン湖を眺める!

翌日は朝一番で
レマン湖が一望できるケーブルカーに乗りました。

ジュネーブの街が見渡せます。

「このくらいがいいの~人の住む街って!」
緑があって
山があって
水が流れて
空がでかくって
自然と調和したジュネーブの街をみて
おじいちゃんがつぶやきました。

ヨーロッパの昭和村

昔のヨーロッパの面影を色濃く残す
ジュネーブの裏道を歩きました。

「昭和村みたいだね!なら…ぼくが絵になるででしょう!」

おじいちゃん、うれしそうでした。

レマン湖

レマン湖の畔を歩きました。

有名な花時計

天気が今一でしたが…
この公衆トイレをみつけてうれしくなりました。

「どうやってやるの?落ち着かないね~!」
おじいちゃん悩んでいました。

スイスのハーレーディーラー

おじいちゃんと向かったのは…

スイスのハーレーディーラーです。
仲間と作っているフリーペーパーを渡します。

でも…
英語が通じないんです。
いつかここでハーレーをレンタルして…
アルプスを走りまわりたいのに…。
言葉が通じないもどかしさを感じました。

ジュネーブ観光

ジュネーブの町をトローリーバスで歩きまわした。
おじちゃんは、
すっかり時刻表を見るのも得意になり…

目的地までバス停がいくつあるか…
指を折って数えて乗っていました。

すっかりバスを待つ地元の人たちの中に溶け込んでいました。

ジュネーブ到着

夕方ジュネーブに到着しました。

おじいちゃん
ここまで少し飛ばしすぎで
少し疲れていたようなので…
兄の家にまっすぐに行くことにしました。

桜の木が温かく迎えてくれました。

TGVでジュネーブへ

おじいちゃんはパリの駅で待っていました。
さっそく電車に飛び乗って…

車窓から流れる景色を眺めます。
そして…
「芭蕉ならなんて詠んだかね?」
おじいちゃんの名言が生まれます。

車内で
隣のご夫婦が…
すごいところに犬を乗せています。
富裕層の熟年夫婦の旅なのでしょうか?
ビトンのスーツケースが3つも…

ジュネーブの駅についてビックリ!
この犬を挟んで向かい合っていたお二人は…
赤の他人でした!

パリのロードキング

サクラを見かけました。

『桜』は…
どこでみても…
日本を思いださせます。
街角のカフェに…
ロードキングが停まっています。

楽しそうな笑い声が聞こえてきました。

パリのハーレーディーラー

今日はTGVに乗ってパリからジュネーブへ行きます。
おじいちゃんとパリの駅に行って
「ここで待っててね!」
そう言って2駅先のハーレーディーラーに足を運びました。
地図を片手に走り回ります。

わっ!渋~い!
落ち着いた店舗です。

時間がないので…
綺麗な店員さんに
友だちと出しているフリーペーパーをお渡して…
少しだけお話を楽しんで…

「いつかヨーロッパを走りに来ますからね!」
そう約束をして大急ぎで駅まで戻りました。

パリのハーレー

パリは初夏を思わせるほど…素敵でした。
コンコルド広場から、凱旋門へ続く
シャンゼリゼ・クレマンソーは
3月だというのに
初夏を思わせるほど…勢いのある緑色に活気づいていました。

パリの街を歩きます。

路地裏でVRODをみつけました。
すっかり景色に溶け込んでいます。
パリの古い街並みには…なぜだかVRODが似合いますね!

パリで見かけたハーレー

午前中、
ホテルから歩いて、
パリは想像以上にバイクの数が多く
たくさんの原チャリが路上駐車していました。
その中で…ハーレーを探します。

オペラ座

マドレーヌ寺院
コンコルド広場、
シャンゼリゼ通り…をゆっくり歩きました。

凱旋門でみかけたハーレー
んんん~ズボンからこんなにソックスがのぞいているのは…
いかがなものでしょう?

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